夜間飛行

茂木賛からスモールビジネスを目指す人への熱いメッセージ


単行本読書法(2014)

2015年01月27日 [ 読書法シリーズ ]@sanmotegiをフォローする

 前回の「新書読書法(2014)」に引き続き、単行本についても去年読んだ中で、これまでこのブログや文芸評論『百花深処』で取り上げなかったけれど印象に残ったものを幾つか紹介したい。

1.Art
『女のいない男たち』村上春樹著(文藝春秋)

 六つの短編はどれも暗く救いがない。中でも「木野」が特に深い喪失を感じさせる。魂の底に下りていくような重苦しい作品。ここに出てくる男たちはみな同じ場所(喪失感に苛まれた居場所)をぐるぐると回っている感じだ。それにしてもこの作品の「女」とは一体何の象徴なのだろう、「日本」のことだろうか。しかし『33年後のなんとなく、クリスタル』田中康夫著(河出書房新社)と比べると、女子力は見えず、父性も現れず、しなやかな<公>の精神もない。暗い闇の中を延々と歩かされて辿り着く先は果たして何処なのだろう。「向き合うヤスオと逃げ回るハルキ」といったフレーズが頭に浮かぶ。『アフターダーク』(新潮文庫)の最後、ようやく明けたばかりの夜の先へ、あるいは『1Q84』(新潮文庫)の最後、天吾と青豆が手に手を取って(一つの)月を眺めるホテルの部屋からその先へ、と思うが、好意的に考えれば一番苦しい心持のときなのだろう。次作に期待したい。

2.History
『桂離宮と日光東照宮』宮元健次著(学芸出版社)

 桂離宮と日光東照宮という対照的な建物は、ほぼ同じ時代、17世紀初頭に造られた。この本はまず、寛永文化サロンが両方の建築に加わったことによる様式の共通性、特にその西欧文化の影響(パースペクティブ、ビスタ、黄金分割といった建築手法)を指摘する。その上で二つの建物の対照性は、一時代における勝者と敗者、権威と虚構、北極星と月といった対立概念にあるとする。東照宮が勝者、権威、北極星であり、桂離宮が敗者、虚構、月といった差異である。先日『百花深諸』<迷宮と螺旋>の項で、求心的な鏡花の世界と、遠心的な禅の世界が日本文化を形造ってきたと書いたが、これを当て嵌めて、東照宮は権威の身体表現として絢爛な求心性を、桂離宮は敗者の精神表現として隠遁的な遠心性を求めた、と付け加えたいがいかがだろう。「時系列読書法」の項でも紹介した本だが年末このことを考えたくて再読した。

3.Natural Science
『腸・皮膚・筋肉が心の不調を治す』山口創著(さくら舎)

 人の神経は、中枢神経系と抹消神経系からなり、中枢神経系には脳(大脳/脳幹/小脳)と脊髄があり、末梢神経系には体性神経(感覚神経/運動神経)と自律神経(交感神経/副交感神経)がある。複眼主義で「脳の働き」と呼んでいるのは大脳の内の進化的に新しい大脳新皮質の働きを指し、「身体の働き」と呼んでいるのは、大脳の大脳旧皮質、脳幹の働きを指している。後者は小脳、脊髄および末梢神経全体と強く結ばれているから総じて「身体の働き」と言っているわけだ。人は「脳の働き」と「身体の働き」をバランスさせながら生きている。「身体の働き」と直結する腸・皮膚・筋肉の異変は早晩「脳の働き」にも影響してくる。この本は「脳の働き」を支える身体側のケアの大切さを説く。

4.Social Science
『東京ブラックアウト』若杉冽著(講談社)

 現役キャリア官僚が電力モンスター・システムと、それに蝕まれる日本の姿を描く。この本はフィクションだが、「国家理念の実現」の項で紹介した『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』矢部宏治著(集英社インターナショナル)の外伝的シュミレーションとして読む価値ありと思う。矢部氏のいう平成期の国家権力構造:米軍+外務・法務官僚のうち、官僚(この本では主に経済産業省の官僚たち)の生態が詳しく描かれる。ストーリーや登場人物の多くは前著『原発ホワイトアウト』若杉冽著(講談社)から引き継がれているから、そちらから先に読むとより分りやすいだろう。

5.Geography
『匠たちの名旅館』稲葉なおと著(集英社インターナショナル)

 棟梁平田雅哉、建築家吉村順造、村野藤吾の三人が建てた戦後日本を代表する名旅館の数々(南紀白浜・万亭、熱海・大観荘、芦原温泉・つるや、京都・俵屋など)を、作家・写真家にして一級建築士でもある著者が(泊り込みで)訪れる。旅館やホテルのホスピタリティは人と共に、建物によっても支えられていることに改めて気付く。多く掲載された白黒写真が美しい。渡辺鎮太郎という建築家が建てた倉敷の旅館やホテルも紹介されている。去年倉敷を訪れた際、そのうちの一つ倉敷国際ホテルに泊まることができた。ロビーにある棟方志功の大きな版画が素敵だった。

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新書読書法(2014)

2015年01月20日 [ 読書法シリーズ ]@sanmotegiをフォローする

 前回の「文庫読書法(2014)」に引き続き、新書についても去年読んだ中で、これまでこのブログや文芸評論『百花深処』で取り上げなかったけれど印象に残ったものを幾つか紹介しておきたい。

1.Art
『「黄昏のビギン」の物語』佐藤剛著(小学館新書)

 中村八大作曲、永六輔作詞の「黄昏のビギン」は、初め(1959年)水原弘によって歌われたが、1991年にちあきなおみによってカバーされ、新たなる生命を吹きこまれた。ジャパニーズ・スタンダートとなった名曲の評伝。この本の中に「ビギン・ザ・ビギン(Begin the Beguine)」という歌のことが出てくる。多くのアーティストに歌われた曲だが、私が好きなのはジョニー・マティスによるそれ。「ミスティ(Misty)」にしても「恋のチャンス(Chances Are)」にしてもマティスの歌声は艶があって素敵だ。

2.History
『新史論/書き替えられた古代史1〜3』関裕二著(小学館新書)

 関氏の古代史については以前「時系列読書法」の項などでも触れたことがあるが、このシリーズは氏のこれまでの知見を総合した通史となっている。日本の古代史は、歴代天皇の繋がりよりも、出雲、吉備、東海、越、丹波、北九州といった各地(の豪族)の動き(対立と連携)を追っていくと分りやすいようだ。このシリーズは、図によって豪族たちの動きを見ることが出来る。1では「ヤマト建国に至る道1」、2では「ヤマト建国に至る道2」、3では「ヤマト建国をめぐる連合と対立(1)と(2)」ということで、何処と何処の豪族がどう対立、連携したかが辿りやすい。関古代史の魅力は、文献や考古学を参考にするだけでなく、ヤマトの纏向、九州の日田盆地、琵琶湖、丹波と播磨を結ぶ由良川・加古川ルートや豊岡、紀伊熊野の特徴など、地形や地理条件を大いに参考にしながら論を組み立ててゆくところだろう。


3.Natural Science
『マンガでわかる無機化学』斎藤勝裕著(SB Creative)

 イオン結合や金属結合、典型元素や遷移元素、酸性・塩基性、酸化還元反応などの基礎が分りやすい。『マンガでわかる有機化学』斎藤勝裕著(SB Creative)の姉妹編。「D/A変換とA/D変換」の項で述べたように、デジタルな原子の連なりから形としての無機物や有機物が立ち上がってくる様は、デジタル情報から(アナログ的な)意味が生成されるのと同型だと思う。原子を細分化すると原子核とその周りの電子雲というアナログ状態が観測できる。さらに細分化するとデジタルな素粒子が観測できる。宇宙構造そのものがD/A変換とA/D変換のループを成しているのだろうか。

4.Social Science
『銀座にはなぜ超高層ビルがないのか』竹沢えり子著(平凡社新書)

 著者は銀座街づくり会議・銀座デザイン協議会事務局長。街づくりに地元がどう関わるか、三越の増床、歌舞伎座竣工、六丁目再開発(現在進行中)など、銀座における具体的なプロセスを丁寧に描く。大事なことは、街の人たちによる自力運営、「全銀座会」や「銀座街づくり委員会」などの組織化、「銀座デザインルール」の文書化、専門家との契約、事務局があること、行政(中央区)との信頼関係など。その手法は他の地域でも参考になると思う。

5.Geography
『ゴッホのひまわり全点解読の旅』朽木ゆり子著(集英社新書)

 ゴッホの<ひまわり>11枚のうち、花瓶に入ったひまわりの絵は7枚。そのうちの2枚はなんと日本にある(あった)。1枚は損保ジャパン東郷青児美術館にある。100.5cm x 76.5cmという大きな絵で、左にセザンヌ「りんごとナプキン」、右にはゴーギャン「アリスカンの並木路、アルル」という作品が並べて展示してある。もう1枚は戦前関西の実業家が購入、芦屋の自宅においてあったが戦中、爆撃で焼けてしまったという。残りの5枚のうち4枚は各地の美術館にある。アムステルダム1枚、フィラデルフィア1枚、ロンドン1枚、ミュヘン1枚、しかしもう1枚は個人蔵で行方がわからない(たぶんアメリカ)という。<ひまわり>全11枚、それぞれの来歴を探る朽木さんの文章が楽しい。朽木さんはICU少林寺拳法部の先輩。よくご一緒に練習した。

 以上だが、『「黄昏のビギン」の物語』の佐藤剛氏には『上を向いて歩こう』(岩波書店)という著書もある。坂本九の歌とこの本については「上を向いて歩こう」の項で書いたことがある。佐藤氏はまた、由紀さおり&ピンク・マルティーニの『1969』という味わい深いアルバムのプロデュースも手がけておられる。そのアルバムのことなどについては「1969年」の項をお読みいただきたい。

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文庫読書法(2014)

2015年01月13日 [ 読書法シリーズ ]@sanmotegiをフォローする

 久しぶりの読書法シリーズ、今回は私が去年読んだ文庫の中から、印象に残る本を幾つか選んで紹介したい。

1.Art
『ブエノスアイレス午前零時』藤沢周著(河出文庫)

 去年舞台化されたのを機に新装版が出た。雪国の温泉町、古いホテルのダンスホールで孤独な青年カザマと盲目の老女ミツコが出会う物語。二人がタンゴを踊るに連れて、ブエノスアイレスと温泉町とが交叉するラストが味わい深い。「二つの短編小説」の項で書いたように、私の『夜のカフェ』という短編はこの作品からインスピレーションを得て出来上がった。また、青年と老女がダンスを踊ることで幻が出現するという話は、三島由紀夫の『近代能楽集』「卒塔婆小町」へと連想を誘う。能楽を現代に生かすという手法は私が二つの小説で試みたことでもある。

2.History
『ローマ亡き後の地中海世界1〜4』塩野七生著(新潮文庫)

 ローマ帝国滅亡後の地中海世界を描く。イスラムの海賊とその背後にあるオスマントルコ対キリスト教諸国の戦いが主なテーマ。スペイン、フランス、イタリア、ヴェネツィアなどの対応の違いが国柄を表していて興味深い。以前読んだ『海の都の物語』や『レパントの海戦』などの舞台を、地中海という別の視座から眺める面白さがあった。

3.Natural Science
『キャラクター精神分析』斎藤環著(ちくま文庫)

 氾濫する日本の「キャラ」とは、人間という主格=固有性と同一性(一般性)の混淆から、同一性部分だけを拡大強調、主格もどきとして複製し、与えられた環境=場所において、相手とコミュニケートするときに使う道具(tool)だという。英語のように主格中心でない、環境中心の言葉を使う日本人が、(特に公私の間の微妙なコミュニケーションにおいて)主格もどきの「キャラ」を対人の道具として使おうとするというのは納得できる。「キャラ」は、「文化の三角測量」の項で書いた日本文化の特徴、「道具の人間化」の類型・発展系でもあるのだろう。しかしこういうこと(同一性部分の拡大強調)ばかりやっていると同化圧力が強まって社会が窮屈になる。本物の主格の尊重とのバランス(固有性の擁護)が必要だと斉藤氏はいう。氏の主張をより深く理解するには『生き延びるためのラカン』(ちくま文庫)との併読をお勧めしたい。精神分析治療から人(と世界)を眺めるとこう見えるのかという面白さがある。

4.Social Science
『日本の歴史を貫く柱』副島隆彦著(PHP文庫)

 単行本でも読んだが文庫化されたのを機に再読。日本の儒教、仏教、神道の系譜を辿り、江戸中期の思想家富永仲基の考え方を発掘、評価する。それは大坂で生まれた町人、商人の思想で、松下幸之助に代表されるような、まじめな商業利益で生きることを肯定し、率直に実利に生きよというものだという。日本が、道教、仏教、儒教さらにはキリスト教などの外来思想にどのように影響を受け、どうそれを日本化してきたかが分りやすく解説してある。これまで日本列島人は、抽象的な外来思想をそのまま受入れるのではなく、具象的な環境や場所に落とし込んで土着の信仰に習合させてきた。発想がやはり環境中心なのだ。

5.Geography
『山の仕事、山の暮らし』高桑信一著(ヤマケイ文庫)

 日本の山で生きる(山の恵みを暮らしの糧とする)人びとの姿を描く。「只見のゼンマイ採り」「南会津の峠の茶屋」「川内の山中、たったひとりの町内会長」檜枝岐の山椒魚採り」「足尾・奈良のシカ撃ち」などのタイトル(全19話)が並ぶ。大量生産・輸送・消費とは無縁の世界。これからのモノコト・シフトの時代に読み直されるべき書だと思う。

 以上、『ブエノスアイレス午前零時』を例外として、どれも、これまでこのブログや新しく始めた文芸評論『百花深処』で取り上げなかった本を選んだ。

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しなやかな<公>の精神

2015年01月06日 [ 公と私論 ]@sanmotegiをフォローする

 文芸評論『百花深処』<日本の女子力と父性について>の項で、『33年後のなんとなく、クリスタル』田中康夫著(河出書房新社)について書いたけれど、この小説、作者(と思しきヤスオ)が過去の自作の続編に登場し、フィクションとリアル(らしさ)が交叉する中で、過去のフィクション自体に新しい事実(由利が当時ヤスオと付き合っていたことなど)を付加してしまう、というユニークなスタイルで書かれている。

 これは、書き手が専業作家であれば、オリジナル作品の自律性が損なわれてしまうと考えて躊躇するかもしれない手法だ。田中氏がそこまでして新作にヤスオを登場させ、フィクションとリアルを交差させたのは、この国あり方を問うメッセージのインパクトを高める為ということが一つ。もう一つは、政治活動も恋愛も作家活動もボランティアも、「人の喜びこそ我が楽しみ」という意味で全て等価、と言い切る田中氏において、読者に新しい小説スタイルを愉しんでもらいたいという、サービス精神の表れではないかと思う。

 以前「現場のビジネス英語“after you”」の項で、after youというフレーズについて述べた。エレベーターなどで相手にかけるこの言葉は、

A:After you.
B:Thank you.
A:It’s my pleasure!

とつづく場合が多い。ここに出てくる“It’s my pleasure!”というフレーズは、まさに「人の喜びこそ我が楽しみ」という意味である。相手に先を譲り、それに対して相手が感謝の気持ちを述べたところで、あなたの喜びは私の楽しみですと声を掛ける。

 「人の喜びこそ我が楽しみ」という考え方は、複眼主義の「生産(他人のための行為)は消費(自分のための行為)に先行する」、「人は自分のためではなく他人や社会のために生まれてくる」といった考え方と重なる。

 田中氏はまた、ご自分のホームページ(「田中康夫Official Web Site」)で継続的に情報を発信し、それを誰にでもアクセスできるようにしている。こういった氏の姿勢は、クリエイティビティをシェアすると共に、社会に蓄積される暗黙知に信頼を置き、その先のことをそれらの人びとに委ねようとする新しい「公」の精神ともいえる。

A:After you.
B:Thank you.
A:It’s my pleasure!

という会話についてもどこかで取り上げておられた。

 『33年後のなんとなく、クリスタル』の販促において、ロッタに本を紹介させたり、メグミにPOPを作ってもらったり、ホームページで様々な人の書評をなかだちしたりするのも、単なる広告作戦ではなく、本について作者以外の関与を積極的に呼び込もうとする、田中氏のサービス精神、公的精神の表れなのだろう。それはまたネット時代における「“ハブ(Hub)”の役割」の実践でもあると思う。

 「人の喜びこそ我が楽しみ」という考え方には、自分だけがよければ他はどうでも良いと考える現代人特有の冷たさがない。権利と義務に縛られた人間関係ではなく、「出来る時に出来る事を出来る人が出来る限り」というしなやかな人間関係。これこそ21世紀に求められる「公」の精神であろう。

 我々も、“It’s my pleasure!”の精神で、理念の実現に邁進したいものだ。尚、クリエイティビティをシェアする「クリエイティブ・コモンズ」の考え方については、「シェア社会」の項を参照していただきたい。

 『33年後のなんとなく、クリスタル』には、2060年とそれ以降の人口予測の表が本文の一部として掲載されている。オリジナルの前著『なんとなく、クリスタル』にも、将来の人口予測の表が本文の一部として掲載されていた。

 巻末の表が2060年とそれ以降をカバーしていること、それが前著同様の位置づけ(本文の一部)にあることの二点から、『66年後のなんとなく、クリスタル』が2047年に書かれることが予測される。田中氏も雑誌のインタビューで、「『33年後〜』も30年くらい経ってから、(時代の変容が)見えていた、と言われるようなものになれば本望です。」と述べておられる。

 2047年に『66年後のなんとなく、クリスタル』が書かるとすると、その内容のトーンを決めるのは、『33年後のなんとなく、クリスタル』に関わった人たち(読者、編集者、登場人物のモデルなど)、田中氏とクリエイティビティをシェアした人たち全てに違いない。

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posted by 茂木賛 at 10:41 | Permalink | Comment(0) | 公と私論

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