夜間飛行

茂木賛からスモールビジネスを目指す人への熱いメッセージ


思考の癖

2013年06月25日 [ 起業論 ]@sanmotegiをフォローする

 認知の歪みを誘発する内的要因のうち、脳の働き領域にある「思考の癖」について話を敷衍したい。同じ領域でも、「無知」や「誤解」は要因として分かりやすいが、思考の癖がなぜここに挙がるのか。

 思考の癖とは、たとえば相手が言ったことを理解する際、自分の考えに引き付けて解釈してしまうようなことだ。いつも物事を突き詰めて考える癖のある人は、相手の何気ない一言に対しても深読みしてしまう。

 人には思考の癖以外にも、性格、得意・不得意、好き嫌い、体質、体格、運動の癖、顔つき、性差など、様々な違いがあるが、その中で思考の癖ほど、自覚しにくいことはないと思う。他のことは他人にも見えやすい。しかし思考の癖は、外から見えるようになるには長く付き合っていないとなかなか分からないので、他人から指摘されることも稀で、特に自覚するのが難しいわけだ。自分の後姿や寝相がよく分からないように。また同じ組織やグループにいると、癖そのものが似てくるから、長く付き合っていてもお互いに指摘できない場合が多い。だから認知の歪みを誘発しやすい。

 思考の癖が事故に繋がった例でいうと、最近起こった東海村の加速器施設放射能漏れ事件などがそうではないかと思う。この実験施設にいる人たちは皆、素粒子や放射性物質の専門家だから、放射の漏れの可能性について「無知」だったり「誤解」をしていたりすることは無いだろう。新聞記事からの憶測に過ぎないから間違っているかもしれないが、危険性の過小評価という思い込み(認知の歪み)を誘発する要因として、「思考の癖」以外の内的要因、外的要因はなかなか考えにくい。分かりやすく言えば、放射能を扱うことに慣れきっていて、その危険性について甘く考えていたということなのではないだろうか。参考までに「認知の歪みを誘発する要因」の一覧を今一度掲載しておく。

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<内的要因>

体全体:病気・疲労・五欲
脳(大脳新皮質)の働き:無知・誤解・思考の癖(くせ)
身体(大脳旧皮質・脳幹)の働き:感情(陽性感情と陰性感情)

<外的要因>

自然的要因:災害や紛争・言語や宗教・その時代のパラダイム
人工的要因:greedとbureaucracyによる騙しのテクニック各種
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 よく、同じ会社の人は考え方が似てくるという。松下なら松下らしさ、ソニーならソニーらしさというわけだが、これなども一種の思考の癖であろう。何かに直面したとき、その会社特有の思考の癖が出るわけだ。良い面もあるが、特に危機管理においては自分達の思考の癖を自覚していた方が良いと思う。

 考えてみれば、東日本大震災においても、特に津波に対する認識の癖、あれだけ高い堤防を越えて津波が来ることはありえないと考えていた思考の癖が、その地域の人の生死を分けたといえるかもしれない。

 福島の原発事故はどうか。東海村の加速器施設放射能漏れ事件同様、現場の人たちに慣れと甘い考えがあったことは否めないだろうが、この場合それに加えて、原子力発電への過度の依存という20世紀型の時代パラダイム、さらにはgreedとbureaucracyによる騙しのテクニック各種が「安全神話」という形で(私を含む)人々の認知の歪みを誘発し、それが現場の思考の癖を助長していたと思う。

 これほど思考の癖は恐ろしい。起業を志す方々は、性格、得意・不得意、好き嫌いなどと同様、自分の「思考の癖」をきちんと自覚しておくことをお勧めする。

 思考の癖は、組織や言語、時代の価値観、騙しのテクニックなどによって助長されると同時に、その人の性格や性差などからも大いに影響を受ける。冒頭に述べた物事を突き詰めて考える癖は、慎重な性格から齎される場合が多いだろう。以前「マップラバーとは」の項で述べた二つの思考の型、「6つのパーソナリティ」の項で述べた性格分類などについて理解を深めれば、自分の後姿(思考の癖)がよりよく見えてくるかもしれない。

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酵素の働きと寿命との関係

2013年06月18日 [ 非線形科学 ]@sanmotegiをフォローする

 “「酵素」の謎”鶴見隆史著(祥伝社新書)という本を興味深く読んだ。副題には“なぜ病気を防ぎ、寿命を延ばすのか”とある。まず新聞の紹介文を引用しよう。

(引用開始)

人間の寿命や病気の原因は体内酵素の量やバランスによって決まる。研究の歴史はまだ浅いが、酵素の働きや身体との因果関係は近年になって次第に解明されてきた。第一人者が最先端の知識と情報を駆使して酵素の謎を解き明かし、加熱食の危険性や誤った常識、腸の大きな役割など、病気を防ぐための具体的な対処法を説き、酵素断食の実践も紹介。

(引用終了)
<東京新聞 3/31/2013>

 よく3大栄養素とか5大栄養素などというけれど、この本によると、栄養素は全部で9つあるという。糖質・タンパク質・脂質がまず3大栄養素。それにビタミン・ミネラルを加えて5大栄養素。さらに食物繊維・水・フィトケミカル(植物中にあるポリフェノールなどの天然化学物質)で8つ。そして9つ目がこの「酵素」というわけだ。先日「活性酸素」の項で、健康に関する項目を纏めたけれど、この本を読むと「酵素の働き」も欠かせないことがよく分かる。

 酵素には、人体にもともとある潜在酵素(体内酵素)と外部から取り入れる体外酵素とがあり、体内酵素には、生命活動を支える代謝酵素と食物の消化を助ける消化酵素、体外酵素には、これも食物の消化を助ける食物酵素と発酵活動を支える腸内細菌の酵素があると著者はいう。短鎖脂肪酸の役割、人体の生理リズム、酵素を摂る方法など有用な指摘が多々あるが、内容については本書をお読みいただくとして、ここでは、酵素の働きと寿命との関係について考えてみたい。

 老化の原因には「酸化ストレス説」「テロメア説」「老化遺伝子説」などいろいろとあるが、著者はその根本原因として、「酵素寿命説」を唱えておられる。著者はまず前の三つを簡単に紹介したあと、

(引用開始)

 しかし私は、紹介したこれらの三つは根本原因ではなく、現象の一部と考えています。酸化も、テロメアも、遺伝子も、すべて酵素が関係していますが、もっとも大きな原因は「酵素寿命説」です。
 一生に一定量しかない酵素が徐々に失われていくのが老化で、尽きる時が死を迎える時です。そのため、酵素の浪費は絶対に避けなければならないのです。

(引用終了)
<同書 193−194ページ>

 ここでいう酵素は、先程の分類でいうと人体にもともとある潜在酵素(体内酵素)を指し、これは一生に一定量しかないから、老化予防のためには、できるだけそのうちの代謝酵素を温存しておいた方が良いという話になのだが、ここで私は、以前「集団の時間」の項で紹介した“ゾウの時間 ネズミの時間”本川達雄著(中公新書)を思い起こした。どいうことか説明しよう。

 鶴見氏は、本書の中で「ラブナーの法則」というものを紹介する。この法則は、潜在酵素の消耗が動物の短命に結びつくことを証明したもので、動物の心臓の鼓動は代謝酵素を使うから、その寿命は、代謝酵素の消耗度に反比例することになるという。心臓の鼓動には代謝酵素がいるが、代謝酵素は一生に一定量しかないから、代謝酵素を多く使うほど、寿命が短くなるというわけだ。

 一方、本川達雄氏は、“バク論 人の死なない世は極楽か地獄か”池田清彦監修(技術評論社)の中の記事で、「動物の時間」は、体重のおよそ1/4乗(0.25乗)に比例し、「動物のエネルギー消費量」は、体重のおよそ1/4乗に反比例する。だから、動物において時間の速度(1/時間)はエネルギー消費量に比例する。すなわち、エネルギーを使うほど時間が早く進む、と書いておられる(同書17ページ“「人口長寿」の人生をいかに生きるか”より)。

 心臓の鼓動にはエネルギーが必要だ。エネルギー消費は代謝酵素を使うことに繋がる。本川氏のいう「動物の時間」とは動物の寿命のことだから、それがエネルギーを使うほど早く終わるということと、鶴見氏のいう、寿命が代謝酵素の消耗度に反比例することとは、同じことを別の視点から言っていることになる。動物のサイズとその代謝酵素量は、寿命を介して互いに比例しているわけだ。

 このブログでは、“モノからコトへ”のパラダイム・シフト(モノコト・シフト)について書いているが、動物の寿命とそのサイズ、代謝酵素量の比例相関は、“コト”のおこる時空(時間と空間)におけるエネルギー量とそのサイズ、構成要素との相関に、興味深い示唆を与えているように思う。

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posted by 茂木賛 at 10:18 | Permalink | Comment(0) | 非線形科学

現場のビジネス英語“sense of humor”

2013年06月11日 [ 現場のビジネス英語シリーズ ]@sanmotegiをフォローする

 前回「羅針盤のずれ」の項で、認知の歪みに陥らないためは、人は自らの無知や誤解、思考の癖、不得意分野などに自覚的でなければならないと書いたけれど、欧米人がよくスピーチの前にjoke(とくに自分の至らなさを肴にしたjoke)を言うのは、緊張気味の聴衆を和ませるためばかりではなく、聴衆に対して「わたしは自らの無知や誤解、思考の癖、不得意分野を心得ていますよ、だからわたしの言うことを信用して聞いてくださいね」というメッセージでもある。

 日本人はなかなかこれが出来ない。お集まりいただいて有難うございますと挨拶した後、すぐスピーチの本題に入っていってしまう人が多い。せいぜい途中で聴衆を飽きさせてはいけないことを思い出して出来の悪い駄洒落を言うくらいだ。近代日本語が環境べったりで、自らの無知や誤解、思考の癖、不得意分野などに自覚的であるという精神的自立の条件の一つが不十分なのだと私は睨んでいるが、それ以上に、真面目すぎる人が多いのかもしれない。日本ではjokeをいうやつは不真面目だと思われる。欧米人でも真面目すぎる人はあまりjokeを言わない。ユーモアのセンス(sense of humor)は、大脳新皮質の余裕を示すバロメーターだから、真面目すぎると忙しくて、頭の働きに余裕が無いのかもしれない。ただし、jokeの効用を分かっている日本人でも、日本人を相手にスピーチする場合、不真面目なやつだと誤解されたくないので敢てjokeを口にしないということも考えられる。いずれにしても、聴く方にしてみればあまり面白くないsituationではある。

 というわけで、“叡智の断片”池澤夏樹著(集英社インターナショナル)という愉快な本から、私の気に入ったsense of humorやjokeをいくつか紹介したい。自分の至らなさを肴にしたものばかりではないが、どれもどこか精神的余裕が感じられるのがお分かりいただけると思う。

(引用開始)

「ボーイさん、もしもこれがこの店のコーヒーならば、紅茶の方をくれないか。ひょっとしてこれが紅茶なら、コーヒーを頼みたいんだが」(80)
「私をメンバーとして迎え入れてくれるようなクラブには入りたくない」(33)
「何かを測るのはやさしい。むずかしいのは、自分が何を計っているかを正確に知ることだ」(44)
「アメリカ人を批判してはいけない。あれでも金で買えるかぎりのいい趣味を身に付けたのだからね」(162)
「政府に金と権力を渡すのは、ティーンエージャーにウイスキーと車の鍵を渡すようなもの」(152)
「悪口を最も優雅に受け止めるには、無視すればいい。それができなければ凌駕する。それが無理なら笑いとばす。もしも笑えないとなったら、その悪口は真実だと思った方がいい」(93)
アメリカとは「野蛮から退廃に一足飛びして、その途中にあったはずの文明をかすりもしなかった」国なのだそうだ。(161)
「イギリス人はたった一人でも正しく列を作る」(210)

(引用終了)
<同書より。括弧の中の数字は掲載ページ>

 ユーモアのセンス、とくに自分の至らなさを肴にしたユーモアは、思考の系から自分のことを外さないことによって生まれる。パース(1839-1914)のプラグマティズムの特徴は、事象の連続性、自己(観察者)を思考の系から外さないこと、合理的なロジック(推論)、の三つだが、アフォーダンス理論を創り上げたギブソン(1904-1979)は、パースから直接教えを受けたわけではないが、パースの友人・ジェイムズの影響を受けたホルトを師としてことで、間接的にパースのプラグマティズムを学んだと思われる。アフォーダンス理論は、極めて実務的に自己意識(自己と世界との関係)を論じたもので、パース哲学の三つのうち、事象の連続性と、自己(観察者)を系から外さないことの二つを見事に引き継いでいる。パースのプラグマティズムとギブソンのアフォーダンス理論は、21世紀の“モノからコトへ”のパラダイム・シフトの理論的支柱となると思われる。その意味でもユーモアのセンスを磨くことは有意義なことだと思う。

 ということで、これから皆さん、特に欧米人の前で話すときには、自分や日本人を論(あげつら)ったjokeの一つや二つかましてから本題に入ることをお勧めする。聴衆も「あいつは自分のことをよくわかっているな、本題の話も信用できるかもしれない」と思ってくれるかもしれない。しかし、jokeが過ぎると、それはそれでsarcasms(当てこすり、辛らつな皮肉)と取られてあまり趣味がよろしくとされるから留意されたい。ものごと全て、過ぎたるは及ばざるが如しである。

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羅針盤のずれ

2013年06月04日 [ 起業論 ]@sanmotegiをフォローする

 山を歩いていて道に迷う場合、途中東西南北の方位感覚が何かの間違いで少しずれてしまい、それがやがて拡大していってしまうケースが多い。いわば脳裏の羅針盤にずれが生じるわけで、昼間ならば太陽の位置など、晴れた夜ならば星座の位置などによって修正可能だが、星の無い夜間ともなるとお手上げで、登山の本には、夜になったら無理な移動はするなと書いてある。

 一般的な認知においても、この「羅針盤のずれ」が起こる場合がある。「認知の歪みを誘発する要因」の項で、歪みの可能性要因の一つに、

脳(大脳新皮質)の働き領域:無知・誤解・思考の癖(くせ)

を挙げた。アフォーダンス理論によれば、人は知覚システム(基礎的定位、聴覚、触覚、味覚・嗅覚、視覚他)によって運動を通してこの世界を日々発見し、脳(大脳新皮質)の働きがそれを刻々更新してゆく。だから、思考の過程において、(無知・誤解・思考の癖によって)方位感覚が少しずれてしまう(認知が歪む)と、修正する契機が無い場合、それが脳裏でどんどん拡大していってしまう危険性があるわけだ。

 「認知の歪みを誘発する要因」の項で、何かの専門家であればあるほどそれ以外の領域で認知の歪みに陥りやすいと書いたけれど、羅針盤のずれは、真面目な人であればあるほど起こりやすいといえる。なぜなら真面目な人は何でも理詰めに考え抜こうとするから、修正する契機がないと、ちょっとしたずれがそのまま拡大しやすい。いってみれば星のない夜間に無理やり移動するようなことになってしまうのだ。

 以前「平岡公威の冒険」の項で、平岡公威(ペンネーム三島由紀夫)について、

(引用開始)

 平岡は、西洋近代が発明した均一時間と均一空間という座標軸の上に、“見る者”と“見られる者”とを並べて置いてしまった。そしてその同一化という果たせぬ夢を追求し、“認識と行為”、“精神と肉体”などといった対立項を措定しながら、“文武両道”から“知行合一”へとその信条を進めていった。そして最後は自ら措定した二項対立を止揚すべく、戦後日本の欺瞞的な政治体制に身体をぶつけて死んでしまった。

(引用終了)

と書いたけれど、ことの他真面目だった平岡は、西洋近代が発明した均一時間の上に“見る者”と“見られる者”とを並べて置いてしまう、という小さな間違いから、その論理をとことん考え抜いた挙句、自死に至るほどの「羅針盤のずれ」を抱え込んでしまったのだと思う。彼がもうすこし不真面目だったら、あるいは身近に勇気を持って間違いを指摘する友人があったら、彼の星のない夜の移動のような最後の行動は止められただろう。彼の思考軌跡を愛惜の念を込めて「平岡公威の冒険」と名付ける由縁だ。

 事業方針でも、商品開発でも、体調管理やダイエットでもなんでも、ちょっと羅針盤にずれが生じているかな、と思ったら、一度立ち止まり、脳裏の地図を広げ、書を読み、人に意見を聞き、もういちど自分の立ち位置を見直すのが良いだろう。また、身近にそういう人がいたら、是非親身になって間違いを指摘(自分が間違っている可能性も含めて議論)して欲しい。逆に人から「you are wrong」といわれても怒ってはいけない。現在進行形の脳(大脳新皮質)の働きはいつも羅針盤のずれと背中合わせなのだから、人の親身な意見には謙虚に耳を傾けるべきだ。勿論、私の羅針盤にもずれが生じている可能性がある。自覚している思考の癖、無知領域、弱点や不得意分野も多い。なにせこのブログ、「夜間飛行」と称しているくらいだから、星の無い夜の飛行にはくれぐれも気を付けるようにする積もりだが、間違いがあれば是非指摘していただければと思う。互いに切磋琢磨して認知の歪みをできるだけ防ごうではないか。

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posted by 茂木賛 at 09:51 | Permalink | Comment(0) | 起業論

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