夜間飛行

茂木賛からスモールビジネスを目指す人への熱いメッセージ


近代家族 II 

2012年09月25日 [ 街づくり ]@sanmotegiをフォローする

 前回「近代家族」の項で、近代家族を超えた新しい枠組みの必要性は、商店街ばかりではなく、安定成長時代を迎えた今の日本社会全体についていえる筈だ、と書いたけれど、“東京は郊外から消えていく!”三浦展著(光文社新書)は、このことを住宅街について研究した本だ。副題に、“首都圏高齢化・未婚化・空き家地図”とある。本カバー裏の紹介文を引用しよう。

(引用開始)

かつて団塊世代が東京圏にあふれ、郊外に大量の住宅が建てられた。それが今や、人口減少社会へと転じ、ゆくゆくは40%が空き家になるという予測も出ている。そうなれば、東京の随所にゴーストタウンが現れるだろう。長年ローンを払い続けて手に入れたマイホームも、資産価値のない「クズ物件」となってしまう。
日本の都市は、他にもさまざまな問題をはらんでいる。居場所のない中高年、結婚しない若者、単身世帯の増加……。とくに首都圏では、それらが大量に発生する。これから郊外はどうなる?住むべき街とは?不動産を最大限活用するには?独自の意識調査などをもとに、これからの東京の都市、郊外のあり方を提言する。

(引用終了)
<同書 カバー裏の紹介文>

ちなみに前回引用した「近代家族」の特徴は、

1.  家内領域と公共領域の分離
2.  家族成員相互の強い情緒的関係
3.  子供中心主義
4.  男は公共領域・女は家内領域という性別分業
5.  家族の団体性の強化
6.  社交の衰退
7.  非親族の排除
8.  核家族

といったことである。

 三浦氏は、これからの住宅街について、次のような変化を提案する(本書199ページ)。

(1)  職住分離から職住近接、職住一致へ
(2)  住宅だけのベットタウンとしての住宅地から、商業、オフィス、文化、農業などが混在した新しい都市的住宅地へ
(3)  30〜40代の子育て期の核家族だけの住宅地から、若者、高齢者、単身者など、多様な世代の多様な形の家族が混在した街へ
(4)  私生活主義中心のライフスタイルから、パブリックでシェア的なライフスタイルへ
(5)  行政まかせから、住民の街づくりへの主体的な関与へ

そして、住宅街作りの仕組みとして、住民主体の管理組合と、専門的な住宅地管理会社とのコラボレーションを提案しておられる。

 先回紹介した“商店街はなぜ滅びるのか”新雅史著でも、こういった草の根的な組合組織の必要性が述べられている。

(引用開始)

 今の日本は、若者たちにマネーが向かわずに、行き所を失ったマネーが投機の方向に流れている。若者にマネーが回らない理由は、彼らが土地の所有者ではなく、事業をおこなっていないからである。こうした状況のなかで、若者への資金提供は、消費者金融やクレジット会社による消費者向けの高金利融資であるか、住宅向けの融資に限られている。
こうしたドロ沼の状態から抜け出すためにも、地域単位で協同組合が商店街の土地を所有し、意欲ある若者に土地を貸し出すとともに、金融面でもバックアップするという仕組みがつくられるべきであろう。(後略)

(引用終了)
<同書 209ページ>

“モノからコトへ”のパラダイム・シフト」(略してモノコト・シフト)の時代、街づくりにおいても、地域単位の新しい枠組みと、官僚まかせ主義からの脱却が求められている。

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近代家族

2012年09月18日 [ 街づくり ]@sanmotegiをフォローする

 “商店街はなぜ滅びるのか”新雅史著(光文社新書)という本を面白く読んだ。まずは新聞の書評を引用しよう。

(引用開始)

 若手社会学者が商店街の誕生から繁栄、衰退に至る経緯を豊富なデータをもとに解説する。商店街が20世紀初頭から始まった都市化の流れの中で誕生したという見方は新鮮だ。零細な商店の集積である商店街は「よき地域づくり」のために発明された近代的な人工物であるという。
 それがなぜ、今日のような姿になったのか。戦後、社会の工業化が進み、地方の農業従事者の都会への流入でサラリーマンが生み出される一方、都市部での自営業者の数も大幅に増えた。商店街は雇用の受け皿でもあったが、小規模な家族経営であったことが経営の近代化を遅らせた。
 一般に、商店街が衰退したのは出店規制が緩和されたスーパーや郊外型ショッピングセンターが台頭したからだとする分析が多い。だが本書は商店街が既得権益を追求して政治団体化し、一般市民に理解されなくなったことなどに原因があると指摘する。滅びる理由は商店街の側にいつのまにか内包されていたのだ。
 再生の道はあるのか。高齢化が進む中で地域の拠点となる消費空間は必要だとして、地域社会が土地を管理する仕組みをつくって事業者の新規参入を促すことを提案する。やる気や才覚が商売の原点であることを思い起こさせる。
 著者の実家は酒販店を営んでいたという。商売を間近に見てきた原体験が本書に説得力を持たせている。

(引用終了)
<日経新聞 8/5/2012>

 この本の中に「近代家族」という言葉が出てくる。近代家族とは、近代以降の家族を指す社会学の用語で、本書に引用された“近代家族とフェミニズム”落合恵美子著(勁草書房)によると、

1.  家内領域と公共領域の分離
2.  家族成員相互の強い情緒的関係
3.  子供中心主義
4.  男は公共領域・女は家内領域という性別分業
5.  家族の団体性の強化
6.  社交の衰退
7.  非親族の排除
8.  核家族

といった特徴が見られるという。商店街の担い手が「近代家族」であったため、事業の継続性という点で大きな限界があったというのが本書の指摘だ。

 確かにこれらの特徴を見ると、高齢化した商店街がシャッター通りになってしまう理由がよくわかる。しかし、この「近代家族」を超えた新しい枠組みの必要性は、商店街ばかりではなく、安定成長時代を迎えた今の日本社会全体についていえる筈だ。その背景には、「継承の文化」の項などでふれた「奥」の喪失がある。そう考えると問題の根は深い。

 新しい枠組みの方向性については、これまで「“シェア”“という考え方」、「“シェア”という考えかた II」の項で、

私有    → 共同利用
独占、格差 → 分配
ただ乗り  → 分担
孤独    → 共感

世間    → 社会
もたれあい → 自立
所有    → 関係
モノ    → コト

といったパラダイム・シフトとして提示したことがある。これからも、社会における「自立と共生」のあり方について、様々な角度から考えてゆきたい。

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硬水と軟水

2012年09月11日 [ 非線形科学 ]@sanmotegiをフォローする

 先回「長野から草津へ」の項で、温泉のことを書いたけれど、温泉の多くは鉱物(ミネラル)を含んでいる。ミネラルの中でも、カルシウムとマグネシウムを多く含む水を「硬水」(そうでない水を軟水)という。日本には温泉が多いが、自然水は総じて軟水であるという。“水と身体の健康学”藤田紘一郎著(ソフトバンク クリエイティブ サイエンス・アイ新書)から、硬水と軟水ができるしくみについて引用しよう。

(引用開始)

硬水と軟水ができるしくみ

 地中に染み込んだ雨や雪は地層によってゴミや汚れがろ過され、同時に地層内のミネラルを吸収して湧きでてきます。こうした水を一般にミネラルウォーターと呼んでいます。そのミネラルのなかでもっとも注目されているのが、カルシウムとマグネシウムの量です。水の硬度はカルシウムとマグネシウムの量から数値化されています。WHO(世界保健機構)は、水1リットル中に溶けているカルシウムとマグネシウムの量を数値化した値(硬度)が120ミリグラム以上を硬水、それ以下を軟水と規定しています。
 水の硬度は、採水地によって値が大きく異なります。ミネラルの含有量は、地層や地形その他の諸条件の影響を受けるからです。日本は国土の起伏がはげしく、高地から低地までの水の流れが速いため、地層のミネラルを吸収する期間が短く、ミネラル成分の含有量の少ない軟水の水が多く生まれます。
 一方、ヨーロッパ大陸は石灰岩層の地層が多く、平坦な大地が延々と広がっています。そうした土地から長い年月をかけて水が湧きだすため、地層のミネラルを豊富に吸収した硬水ができあがったのです。軟水はまろやかな水で飲みやすく、身体への負担が少ないという特徴があります。これに対して硬水は、体質改善などの健康作用の高い水です。(後略)

(引用終了)
<同書 62ページ>

 先日「音響空間」の項で、中村明一氏の“倍音”(春秋社)から、

(引用開始)

 まず国土の問題として、日本は非常に湿気を多く含んだ自然環境にあります。柔らかい土、草木、落ち葉に覆われ、日本中が響かない空間になっていたのです。音が響かないと、相対的に、高い音、倍音が聞こえてくるようになります。ですから、私たち日本人は、常にそれらの倍音が存在するところに生息していたことになります。(中略)
 これと対比して、西欧の場合を見てみると、家は石や煉瓦でできており、道路も石畳で造られていました。石に覆われているということは、非常に音が響く空間だということです。その音が響く空間で、西欧人は生活していました。(後略)

(引用終了)

との文章を引用したが、ヨーロッパに硬水が多く、日本に軟水が多いという話も、この響く空間、響かない空間の違いと重なるように思われる。

 水の違いは、料理の違いにも現れる。ヨーロッパの料理は、硬水を使った方が本来の味がでるという。日本料理には軟水が合う。ヨーロッパと日本という土地の特性の違いが、音楽、言語、料理など、幅広い文化の違いとなって顕れてくるのは興味深い。今後、中国、アジア、中東や南北アメリカ大陸などについても、このあたりのことを研究してみよう。

 そいうえば、「イームズのトリック」の項などでその著書を紹介してきた福岡伸一氏の“生物と無生物のあいだ”(講談社現代新書)という本に、マンハッタンの喧騒について次のような文書があった。

(引用開始)

 マンハッタンで絶え間なく発せられるこれらの音は、摩天楼のあいだを抜けて高い空に拡散していくのではない。むしろ逆方向に、まっすぐ垂直に下降していくのだ。マンハッタンの地下深くには、厚い巨大な一枚岩盤が広がっている。高層建築の基礎杭はこの岩盤にまで達している。摩天楼を支えるために地中深く打ち込まれた何本もの頑丈な鋼鉄パイプに沿って、そべての音はいったんこの岩盤へ到達し、ここで受け止められる。岩盤は金属にも勝る硬度を持ち、音はこの巨大な鉄琴を細かく震わせる。表面の起伏のあいだで、波長が重なり合う音は倍音となり、打ち消しあう音は弱められる。ノイズは吸収され、徐々にピッチが整えられていく。こうして整流された音は、今度は岩盤から上に向かって反射され、マンハッタン全体に斉一的に放射される。
 この反射音は、はじめは耳鳴り音のようにも、あるいは低い気流のうなりにも聴こえる。しばしば、幻聴のようにも感じられる。しかし街の喧騒の中に、その通奏低音は確かに存在している。

(引用終了)
<同書 205−206ページ>

マンハッタンでリズムの効いたジャズを聴きながら、硬水で割ったウィスキーなどを飲めば、いやが上にも気分が高揚するに違いない。

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長野から草津へ

2012年09月03日 [ アート&レジャー ]@sanmotegiをフォローする

 今年も夏休みを長野蓼科の山荘をベースにして過ごすことができた。この山荘、もともと父が建てたものだが三年前母が亡くなったあと兄が相続し管理してくれている。山荘では相変わらずの読書三昧。今年山へ持っていった本は、

“利休にたずねよ”山本兼一著(PHP研究所)
“惜櫟荘だより”佐伯泰英著(岩波書店)
“戦後史の正体 1945-2012”孫崎享著(創元社)
“隠された歴史”副島隆彦著(PHP研究所)
“楽園のカンヴァス”原田マハ著(新潮社)
“ヒタメン”岩下尚史著(雄山閣)

の六冊。いつもの平行読書法の要領でこれらの本を読み進めた。

 “利休にたずねよ”は、千利休と秀吉との確執を茶の道を通して描く。以前「都市計画の不在」の項で紹介した“対談集 つなぐ建築”(隈研吾著)のなかに、西洋への対抗軸として茶室建築の話がでてくるが、利休の茶室は、その後日本独特の数寄屋造りという建築様式を生み出す。近代建築に数奇屋を復活させたのが建築家吉田五十八であり、“惜櫟荘だより”は、その吉田が手がけた熱海の岩波茂雄の別荘を修復する物語だ。

 “戦後史の正体 1945-2012”は、元外交官が敗戦後の首相たちを評価する。評価基準は、自主派(積極的に現状を変えようと米国に働きかけた人たち)、対米追従派(米国に従い、その信頼を得ることで国益を最大化しようとした人たち)、一部抵抗派(特定の問題について米国からの圧力に抵抗した人たち)の三つ。主流を占める対米追従派の欺瞞性がよく描かれている。この研究は、“さらば吉田茂”片岡鉄哉著(文芸春秋)や“属国・日本論”副島隆彦著(五月書房)の系譜に連なるものだ。“隠された歴史”は、その副島隆彦氏による、仏陀と菩薩信仰、キリストとマリア信仰を巡る文明史的考察。本物の思想家はものごとをここまでシンプルに整理できるものなのだなと感心する。

 “楽園のカンヴァス”は、ルソーの「夢」という作品と西洋の美術界を巡る良質なミステリー。“ヒタメン”は、サブタイトルに“三島由紀夫が女に逢う時…”とあるように、平岡公威(ペンネーム・三島由紀夫)の若き日の恋人と生涯の親友二人の女性による証言である。

 直面(ヒタメン)とは、能で面を用いず素顔のままのことを指す。平岡は、素顔を隠し「三島由紀夫」という仮面を被って戦後の日本社会を生きた。そして、「平岡公威の冒険」で書いたように、最後はその(孫崎氏が分析するところの)欺瞞的な政治体制に身をぶつけて死んでしまった。その死の背景にある、流行作家という職業の過酷さが二人の女性の証言から伝わってくる。平岡にとって生計を立てることとは、すなわち仮面を付けて舞台で流行作家を演ずることであった。同書によると、平岡にとって、仮面を外して生きる可能性が一瞬あったという。彼が後日、若き日の恋人と偶然店で出会ったときのことだ。当時彼女は他の男と婚約しており、平岡も既に瑤子夫人と結婚していた。その部分を“ヒタメン”から引用しよう。

(引用開始)

 そのうち、公威さんが眼を見据えて、わたくしの前に立ちはだかったかと思うと、何の挨拶もなしに、いきなり、
「僕といっしょに、行こうよ――」
と、たった一ト言、投げつけたきり、そのほかは何も言わず、あの澄んだ眼で、熟(じっ)と、わたくしを見つめましてね……。

(引用終了)
<同書 224ページ>

その場に婚約者がいたこともあって、二人はそのまま分かれてしまう。もし彼女が平岡とあとで待ち合わせるなどしていたら、彼は三島由紀夫という流行作家の仮面を外し、「平岡公威」としていまも生きていたかもしれない。

 この六冊を同時並行に読み進めることで、千利休から吉田五十八、吉田茂から西洋グローバリズム、キリストから仏教、西洋美術から戦後の日本社会まで、広い時空を縦横に楽しむことができた。

 さて夏休み期間中、山荘をベースに草津温泉まで足を伸ばしたので、ここで温泉について纏めておこう。まずはその効用について旅行案内書から引用する。

(引用開始)

 「地中から湧出する25℃以上の温水、または19種類の物質のいずれかを含む温水」と定義される温泉。
 日本人なら誰もが愛してやまないが、なぜ温泉に入ると体の芯から温まり、疲れが取れるのか。
 <総合的に体に働く温泉5大効果>
 温泉で広々とした浴槽に入り、体を伸ばしてつかれば、以下のような5つの効果が総合的に働き、体が温まり、疲れがとれ、免疫力もアップする。
@  温熱効果
交感神経と副交感神経のバランスを整える
A  水圧効果
心肺機能を向上させるとともに、むくみや疲労回復に役立つ
B  浮力効果
浮力と水の抵抗で効果的にエネルギーを消費させる
C  転地効果
遠く離れた温泉地に行って環境が変わることにより気分をリフレッシュさせる
D  成分効果
温泉に含まれている塩分や硫黄などが肌荒れや胃腸病、冷え性、神経痛などの症状を改善する

(引用終了)
<“楽楽 軽井沢・草津”(JTBパブリッシング)142ページより>

とのことで、温泉には、呼吸法笑いなどと同様、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスを整える効用があるという。

 温泉の成分効果は、温泉に含まれている塩分や硫黄などの鉱物(ミネラル)によって次のように分類できる。

1.  塩化物泉
2.  炭酸水素泉
3.  硫酸塩泉
4.  単純温泉
5.  硫黄泉
6.  二酸化炭素泉
7.  含アルミニウム温泉
8.  含鉄泉
9.  含銅・鉄泉
10. 酸性泉
11. 放射能泉

泉質によってそれぞれ違った効能があるという。たとえば塩化物泉は、殺菌効果があり外傷や皮膚病、関節痛などに効く。炭酸水素泉、なかでも重曹泉は肌に潤いを与える。二酸化炭素泉は、肌に炭酸ガスがつき保温効果が高いなどなど。今回訪れた草津の温泉は、酸性・含硫黄‐アルミニウム‐硫黄塩・塩化物泉で、神経痛や筋肉痛などに効くとのこと。朝入った西の河原露天風呂は広々としていてとても気持ちが良かった。

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posted by 茂木賛 at 08:50 | Permalink | Comment(0) | アート&レジャー

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